富士登山バスツアー出発前に事前チェック!

初めての富士山登山でも大丈夫、重要なのは、事前準備と高山病対策。



readme

ツアーをお申込みする前にお読み下さい。


「富士登山ツアー」の申し込みにあたり、以下の事項に同意し且つツアー内容を理解した上で、 ご参加ください。
登山中は常に案内人又はガイドの指示に従い行動してください。 現地悪天候及び、危険が予想される場合には、現地案内人の状況判断 により急遽中止させて頂く場合があります。
団体行動となりますので、スケジュールの関係上時間に制約があります。 その為、お客様の体調、体力によっては、リタイアをお薦めする場合があります。
足腰に不安のある方、心臓、呼吸器、循環器系等に持病のある方は、医師と相談の上ご参加ください。 また、幼児のご参加は安全管理上、ご遠慮ください。
空気が薄くなり、高山病にかかるおそれがございますのでご出発前から睡眠不足等、体調管理にご注意ください。
登山中事故・災害・疾病などが発生した場合の捜索・救援・事後処理に要する一切の費用は、お客様又はご家族のご負担となります事 を予めご了承ください。
当ツアーは野外で行う為、危険がつきものであることを認識・承諾した上でお申込み下さい。 当社は参加者への危険を最小限にする為の安全対策を行います。
但し、参加者にとってツアー中の危険や事故が無いことを保証するものではございません。
また、万が一事故が生じた場合、当社に対し、一切の責任追及をしないものとし、 お客様が第三者に与えた損害に対しては、お客様が責任をもって保証していただきます。

事前準備編

事前準備編


出発前にストレッチ
一生の記念になる富士山登頂。
それ程難しいコースではないと言われますが、なんといっても日本一の高さの山です。 みなさんが一度で登頂できるとはかぎりません。登頂率アップの為に、事前準備をしっかりしましょう。
体力トレーニングをして、できることなら、富士山用の装備を揃えて、近郊の山へ登山(ハイキング)に出かけてください。
予行練習をしておけば、本番の対策になります。足腰の筋力トレーニングには、スクワットがお勧めですよ!

高山病について

高山病について


案内人の注意事項はちゃんと聞こう
高山病のなりやすさは、個人差があり体力とは関係ありません。
高山病は、登るにつれ酸素が急激に少なくなる変化に体が対応できない為起こります。 ゆっくりと体が適応できるスピードで登っていけば、高山病になりづらくなります。 歩幅を小さく、あまり足を持ち上げず、ゆっくりのんびり過ぎるぐらいのペースで登りましょう。 高山病予防のポイントは、『ゆっくり登る』『深呼吸』『水分補給』です。 薄い酸素に体を慣らすためには深呼吸。吸うことよりも、ゆっくり深く息を吐くことを意識しましょう。 体内の水分が不足すると血流が悪くなり、体にいろいろな悪影響が出てきます。1回に大量に飲むよりも、こまめに少しずつ何度も水分を取る方が効果的です。 そして何よりも、寝不足、体調不良、飲酒は大敵です。 登山の前から体調管理をして、万全な体調で臨みましょう!

~それでも、高山病になってしまったら~

残念ですが、高山病の治療法は、標高の低い酸素の多いところに下りるしかありません。
とにかく、無理をせず下山しましょう。

登山道具・装備編


【登山靴】
・・・軽くハイカットの登山靴がベスト。 登山道や下山道は、土だけでなく、岩の斜面や砂利など。靴底にしっかり凹凸があり、 足首を包むハイカットの靴が望ましいです。新しく購入した場合は、靴擦れを防ぐ為、 必ず事前に何度も履いて慣らしておきましょう。
【ザック】
・・・登山道には、両手を使ってよじ登る岩場もあります。必ず背負うタイプのザックにしましょう。
【懐中電灯】
・・・八合目からの登山後半は、夜間の行動です。必ずひとりひとつ準備しましょう。 岩場を登る時に片手がふさがっていると危険です。できれば、ヘッドランプがお勧めです。電池の予備も忘れずに。
【ザックカバー】
・・・富士山では、急激に天候が変化して雨に見舞われることも少なくありません。 濡れたら困るもの(特にカメラ、携帯電話など)は、必ずビニールに入れましょう。 そして、ザックも雨から守らなければ中の物まで濡れてしまいます。

服装編

登山道具・服装編


【Tシャツ・長袖シャツ・パンツ】
・・・条件によっては、富士山では1日のうちに真夏と真冬の両方を体験することになります。 (日の出前に山頂では氷点下になることも!)
服が雨や汗に濡れても、乾きやすいウールか化学繊維の服を着ましょう。 また、上は脱ぎ着のしやすいものが良いです。綿でできたジーパンやチノパンは避けましょう。
【フリース】
・・・・真冬並みの寒さ対策に防寒着は必須です。毛糸のセーターでもOKですが、 重くてかさばるので、軽くて暖かいフリースがお勧めです。
【雨具】
・・・富士山では、平地と違い横から雨が降ったり、下から吹上げてくる場合もあります。 このような場合ポンチョタイプの雨具ではビショビショになってしまいます。 上下分かれた雨具を準備しましょう。雨が降っていなくても、防寒着に役立ちます。
【靴下】
・・・登山用のクッション製のある、中厚手の靴下が適しています。
【帽子・サングラス】
・・・六合目より高いところでは森林限界を超える為、直射日光を避ける場所がありません。 ツバ付の帽子で、飛ばされないようアゴ紐をつけましょう。直射日光だけでなく、下山道の砂ぼこり対策にもなります。
【手袋】
・・・夜間は氷点下まで気温が落ちる富士山では、手袋は必需品です。 また日中も、手を使ってよし登る岩場もありますので、素手は危険です。 滑り止めのついた防水性のある手袋がベストですが、軍手でも代用できます。

登山道具・その他

登山道具・その他


【水・飲み物】
・・・富士山では水が貴重です。必ず持参しましょう。目安は1人1リットル。 足りない分は現地で購入できますが、かなり割高です。しかし、水不足は高山病の基。トイレと水の料金は、 登頂する為の必要経費と考えましょう。 水分不足で高山病になってしまった方がもったいないですよ!
【携帯食】
・・・休憩の際に、アメやチョコレートはお勧めです。おにぎりやパンなどの固形物よりも、 ゼリー食品や飲み物の方が消化がよくすばやくエネルギーに変わるので適しています。
【タオル】
・・・首の後ろ側の日射を防いだり、寒い時にはマフラー代わりになったり便利です。
【日焼け止め】
・・・富士山の日差しは予想以上のものです。女性のみならず、男性も必携です。こまめに塗り直しましょう。
【ビニール袋】
・・・荷物を雨から守ったり、ゴミ袋としても使えます。ゴミは必ず持ち帰りましょう!!
【着替え】
・・・2日目の入浴後は、綺麗な服で帰りたいですよね。

~あると便利編~

【時計】
・・・集合時間に遅れないようにしましょう。
【携帯電話】
・・・緊急な場合あると便利です。雨には注意しましょう。
【ティッシュ・ウェットティッシュ】
・・・山小屋には洗面台などの設備はありません。水が大変貴重です。お手拭代わりにウェットティッシュは便利です。ティッシュはなるべく水に溶けるものを!
【使い捨てカイロ】
・・・寒さ対策に!
【カメラ】
・・・思い出に残りますよ。
【常備薬・バンドエイド・携帯用酸素】
・・・・あると安心です。

バスについて

バスについて


全席禁煙です。
携帯電話のご使用はお控え下さい。
ミュージックプレイヤーの音漏れにはご注意ください。
車内にトイレはありません。途中2~3時間おきにサービスエリアにて休憩をはさみます。
全席指定です。当日バス車内に座席表が貼ってあります。確認してからご着席ください。
一緒にご予約頂いた同グループのお客様で、出発地・下車地が分かれる場合(東京・新宿・船橋)でも、往復共、皆様を同じバスで手配します。
往路と復路は、一切荷物を置いておくことはできません。
(五合目休憩所「みはらし」にコインロッカーはございます。数に限りがあります。)
バス車内へのお忘れ物には、充分お気をつけてください。
出発時の集合場所は「新宿駅西口 新宿郵便局前」と「東京駅八重洲中央口ヤンマービル前」の2ヶ所です。
申込みの際にどちらかをご選択下さい。

山小屋について

山小屋について


【夕食】・・・食堂に集まってみんなで食べます。メニューはカレーライスのところが多いです。少し物足りない量なので、携帯食があると安心です。
山小屋のお部屋一例 【就寝】・・・基本的に男女混合相部屋で、2段ベッドのような寝室が多いです。 布団、枕はありますが、混雑時は1人1畳未満の割当の場合もあります。 上の段の人は、はしごを踏み外さないように気をつけて!また、食堂に食事終了後に布団や寝袋を敷いて寝る場合もあります。
【トイレ】・・・トイレは山小屋の外に併設されています。有料(100円~200円)。 念の為ティッシュは持参で、小銭も準備しておきましょう。
【売店】・・・山小屋には売店があります。ペットボトル飲料、携帯酸素、お菓子類、カップ麺などが売ってます。(平地よりかなり割高です)
【朝食】・・・お弁当が1人1個配られます。

※ 富士山では水がとても貴重です。お風呂や洗面台は山小屋にもありません。



お鉢巡り

お鉢巡り


山小屋のお部屋一例 富士山の山頂は平らになっていて、真中の「お鉢」あるいは「お釜」と呼ばれる噴火口を見下ろしながら一周するのが、お鉢巡りです。 富士山山頂は8つのピークがあり、3775.8mの剣ヶ峰と、3756.4mの白山岳が一等三角点。 1周するには河口湖・吉田口登山道から時計周りで約1時間30分かかります。体力に自信がある方は是非挑戦を! 但し、夜間や強風時は意外と危険なので、悪天時はあきらめて即下山することをおすすめします。
入浴施設

登山後の入浴施設のご案内


~富士健康センター~
中国伝来の漢方秘湯や、超豪華総大理石のお風呂など、約10種類のお風呂を堪能できます。 広々とした大浴場で、疲れた身体をゆったりのんびり癒してください。 富士健康センター 富士健康センターお風呂
【アメニティ】リンスinシャンプー/ボディーソープ/歯ブラシ(有料) 【食事】自由食
~泉水~
『富士山溶岩の湯・泉水』は、全風呂に富士山溶岩を使用。遠赤外線の効果で、体の芯までゆっくり暖まります。 さらに、全風呂に世界初マイクロバブル発生装置も使用。血流を促進させ、若返り効果があるといわれています。 富士山溶岩の湯・泉水 富士山溶岩の湯・お風呂
【アメニティ】シャンプー/リンス/ボディーソープ/歯ブラシ(有料) 【食事】自由食 ※8合目指定プラン・山小屋指定なしプランの方は、上記2施設どちらかのご案内です。 (選択はできません)
~ウィンレイクヒルホテル≪昼食付≫~
山岳ガイド付プラン限定で入浴は河口湖の温泉ホテル 「ウィンレイクヒルホテル」指定(昼食付)。 湯船につかると眼前に河口湖が!!圧巻です。天然温泉 100%のお湯でゆったりのんびり癒されましょう。 ウィンレイクヒルホテル ウィンレイクヒルホテル・お風呂
【アメニティ】シャンプー/リンス/ボディーソープ/フェイスタオル/歯ブラシ(有料)  【食事】昼食付 ※ ウィンレイクヒルホテル利用は、ガイド付プランの場合のみとなります。
よくある質問

よくある質問


1
参加チケットの受け渡しはいつですか?
バス券・宿泊券他、ご旅行に必要なチケットは、出発当日ご集合時または、バス車内でお配りいたします。

[送付物について]

■お電話でのご予約の場合
郵送または、FAX・E-mail等にてお送りします「申込案内書」が、最終書面となります。
■オンラインでのご予約の場合
弊社からの返信メールをもってご予約完了となります。
※オンラインで申込みの際の自動返信メールではありません。

※上記以外に、弊社からの送付物はございません。
2
雨が降ったら登山中止ですか?
雨天決行です。台風時などの荒天でやむなく中止となる場合のみ、登山前日の午後8時までに、こちらからご連絡します。必ず連絡のとれる携帯番号をお知らせください。 連絡のない場合は、催行予定です。
3
日本語が全くしゃべれなくても参加できますか?
ツアー催行中の安全管理の問題上、グループに1名以上、日本語での意思疎通が可能な方がご同行下されば参加は可能です。
4
グループで山岳ガイド付のプランと、8合目指定or山小屋指定なしプランで分かれたいのですが?
往復のバス、登山、お風呂が全て別行程となる為、お勧め出来ません。どちらかのプランに絞ってお申込み下さい。
5
5合目まで自力で行きたいのですが、現地参加はできますか?
パッケージツアーの為、バスにご乗車にならないお客様はこのツアーにご参加頂くことはできません。
※往路バスのみのご利用は可能です。但し、復路バスは放棄扱いとなり、ご返金は一切ございません。また、復路バス放棄は、五合目 又は お帰りに立ち寄る入力施設のどちらかまでとなります。その他の場所では、途中下車はできませんのでご了承ください。
6
当日急遽、バスの乗車地・下車地の変更はできますか?また、途中下車は可能ですか?
当日の変更は承ることはできかねます。遅くてもご出発3日前までにはご連絡ください。また、サービスエリア等での途中下車はできません。
7
登山道具などのレンタルはありますか?
道具のレンタルは一切行っておりません。各自ご用意下さい。
8
五合目にはどんな施設がありますか?
売店(お土産・飲食物・杖・登山用品等)食堂・コインロッカーがあります。
9
登山時間はどれくらいですか?
五合目から八合目まで、約4~5時間、八合目から山頂まで2~4時間、下山は山頂から五合目まで、約4~5時間程度かかります。
*上記登山時間はあくまでも初心者の方の目安です。個人の体力、登山経験、天候等により異なります。
10
登山道にトイレはありますか?
各山小屋にございます。1回のご利用に100円~200円必要です。
11
仮眠する山小屋はいつ決定しますか?
ご出発前日の夕方には決定する予定です。こちらから事前にお知らせはしておりませんので、当日チケットにてご確認ください。
12
お鉢巡りはできますか?
五合目の出発時間に間に合えば、お鉢巡りは可能です。 天候、お客様の体調や体力によって、皆様が挑戦できるとは言い切れません。お鉢めぐりとは?
13
富士山頂郵便局の営業内容はどのようなものですか?
山頂郵便局の営業日時は、7月10日~8月20頃(予定)午前6:00~14:00 郵便業務のみとなります。詳しくは富士山頂郵便局ホームページを参照下さい。
14
途中で疲れた場合などはどうなりますか?
登り途中でリタイアで、指定宿泊施設以外に宿泊・休憩された場合、お客様の実費負担となります。また、下山は各自で行い、出発時間までに5合目までお戻り下さい。
15
来た道を引き返して戻っても大丈夫ですか?
富士山の登山道は、登り道と下り道が違います。下山時は下山道を歩きます。下山道には山小屋はありません。トイレも2ヶ所のみとなります。
16
山岳ガイド付き以外のプランで、山小屋以降フリーの登山や下山の際に、迷子になりませんか?
山小屋から山頂までは1本道ですし、たくさんの登山者がいますので、まず迷うことはないと思います。 下山道も、途中1ヶ所分かれ道がありますが、登山前に注意事項の書面をお渡ししますし、看板も立ってますので大丈夫だと思います。(「山梨県スバルライン」方向へ下山)
17
バス出発時間に間に合わない時はどうなりますか?
出発時間に間に合わないお客様は、各自お客様ご負担でお帰り頂きます。
18
参加者の変更はできますか?
ご出発の1週間前(7日前)までは、手数料を頂かず変更ができますが、それ以降は登山者名簿を作成する関係で、所定の(約款上の)手数料がかかります。 なお、人数の減員は、通常通りご出発の20日前から手数料がかかりますので、ご注意ください。